3月19日水曜日雪晴れ・とも君、しまむらストアー、岩戸分神社、マミー号受け取りに行く。

こんにちは。

とも君の野望代表のとも君です。

今日の10時頃凄いガラスにあたる音がすると思っていたら雹かアラレちゃんが降ってきてました。

割れなくて良かったです・・・💦

昼には雨も上がりお散歩日和となったのでとも君はいつものように散歩していきます。

まずは明日お彼岸のため仏花を買いにしまむらストアー徳延へ

あれ??まだコインランドリーは開いてないのですかね???

仏花は入口にあったのですぐわかりました。

次に高麗山方面に行くのだけど山下のセブンイレブンへ支払いものあるので寄った。

で麓に到着した。

この登り様心臓破りの坂ですかね💦って結構しんどい・・・

本当に軽いハイキングコースになりそうな予感です・・・(とも君は両手フリーにするため一応ナップザック)

坂の途中で断層のようなものが・・・

万田の貝塚に近いから何かあるのかもしれませんね・・・

ひたすら登り続けて開けたらもう一度案内板があります。

この看板の向かいには

双体道祖神が祀られています。

平塚に220基の道祖神が祀られているのですね。凄いですね!

江戸時代前期の道祖神、それも2体の像が並んでいるのは珍しいですね。

案内板の隣には見ざる聞かざる言わざるの像らしきものが祀られています。

奥にいくと

岩戸分神社が祀られています。

歴史

戦国時代、小田原城を手中に収めた北条早雲がこの地に砦を築き、永正8年(1511年)に神社を創建したと伝えられています。​その後、安永9年(1781年)に社殿を改造し、嘉永4年(1851年)に修造が行われました。​明治6年(1873年)7月30日には村社に指定され、大正12年(1923年)の関東大震災で社殿が全壊しましたが、大正14年(1925年)に再建され、現在に至っています。 ​

祭神

主祭神は手力男命(たじからおのみこと)で、力の神として知られています。​神仏習合の時代には、別當霊格山福寿院(現在は廃寺)の支配下にあり、祭神を不動明王として祀っていた時期もありましたが、神仏分離により元の手力男命に戻されています。 ​

境内の特徴

境内は大きな樹木に囲まれ、静寂な雰囲気が漂っています。​社殿はこじんまりとしていますが、手入れが行き届いており、拝殿は入母屋造り、奥の本殿は神明造りとなっています。

境内右側には赤い柱の鐘楼があり、昭和33年(1958年)4月3日の例大祭の際に奉納された鐘が掛けられています。

また、社殿左側には二つの小さな石造りのお社が祀られています。 ​

周辺の見どころ

神社周辺の山は、平塚と大磯の境界線にある高麗寺山城の跡とされ、歴史的な趣があります。​また、近くには元禄8年(1695年)に祀られた平塚市で最古の道祖神があり、江戸時代前期の特徴を備えた僧形合掌像が見られます。

岩戸分神社は、地域の歴史と文化を感じることができる場所として、多くの参拝者に親しまれています。

帰りは万田方面へむかって旭の公民館へ

明日はお彼岸なのでとも君のパピーに会いにマミー号を借りるため寄った。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次